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2025年4月の記事:ブログ
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【第10回:人生を見える化して、後悔のない毎日へ――未来への安心感は「今」から始まる】

100年ライフ見える化ノート

これまで9回にわたって、『私と家族の100年ライフ見える化ノート』を活用しながら、人生100年時代を安心して生き抜くためのヒントをお届けしてきました。最終回となる今回は、これまでのまとめとともに、“見える化”によって得られる大きな安心感についてお話しします。

人生100年時代といわれる今、何も準備をしないまま年齢を重ねてしまうと、思わぬ困りごとに直面したとき、精神的にも経済的にも追い詰められてしまうことがあります。

たとえば、あるご家庭では、親が突然倒れたことで介護が必要になりました。しかし、介護保険の手続き方法や費用の見通しが全く分からず、兄弟で連絡を取り合うものの意見が割れ、関係がぎくしゃくしてしまいました。

一方で、別のご家庭では、早い段階から『100年ライフ見える化ノート』を活用して親と話し合い、医療や介護、相続に関する希望や情報を共有していたため、家族で協力しながら落ち着いて対応することができたそうです。

この違いは、「事前に考えておいたかどうか」。それだけで、家族の安心感も、本人の満足感も、全く変わってきます。

このノートには、人生を支えるあらゆる視点――

  • 自分の価値観ややりたいこと

  • 家族との関係性

  • 健康・医療・介護・相続・お金 といったテーマが網羅されており、まさに“人生の棚卸し”と“未来の設計図”を一冊で進められる優れたツールです。

また、ワークショップという形で、同じ不安や関心を持つ人たちと一緒に取り組むことで、気づきや安心がより深まるという声も多く聞かれます。

「気にはなっていたけど、何から始めたらいいか分からなかった」 「ひとりで悩んでいたけど、話せる場があるだけで安心できた」 そんな言葉が多く寄せられています。

未来を変えるのは、ほんの少しの“気づき”と“行動”です。

この連載が、あなたにとってその一歩となれば幸いです。

最後に―― 今の自分と、大切な人の未来を見える化してみませんか? 必要なのは、完璧な準備ではなく、「今、向き合ってみよう」という優しい決意だけです。

ありがとうございました。


今こそ、自分と家族の“これから”に向き合うタイミングです。

▼ワークショップの詳細はこちらから
https://peatix.com/event/4367496
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2025年04月22日 11:16

3冊目の電子書籍 50代・60代社員が突然辞める日:介護クライシスの衝撃 本日出版しました。

介護クライシスの衝撃
このたび、新たな電子書籍を出版いたしました。

タイトルは、
 『50代・60代社員が突然辞める日:介護クライシスの衝撃』

【こんな問題、起きていませんか?】
「ベテラン社員が突然、辞めたいと言ってきた」

「理由は“一身上の都合”。でも本当は、親の介護だった」

「制度は整っていたはずなのに、なぜ…?」

本書は、企業の現場で静かに、そして確実に広がっている“介護離職”というリスクに焦点を当てた1冊です。

【私だからこそ書けた視点があります】
私はキャリアコンサルタントであり、社会保険労務士ではありません。
制度設計の専門家ではなく、人と人生に向き合う専門家としてこの本を書きました。

その背景には、次のような経験があります:

✅ 二度の勤務先破綻と一度の吸収合併という、人生の激動を経験
──転機の中で何を選び、どう立ち上がるか?その問いに何度も向き合ってきました。

✅ 5,000名以上の相談実績を持つキャリアコンサルタント
──さまざまな人生背景・価値観・家族構成の方と面談し、「話を聴く」「本音を引き出す」「安心感を届ける」力を磨いてきました。

✅ 介護離職防止・再就職支援・心理的ケアの知見を持つ
──仕事と介護の両立、退職後の再スタートまでトータルで支援できる立場にあります。

✅ 現在も父母の介護を担う“当事者”です
──制度や理屈だけでは語れない、介護者の気持ち、迷い、苦しみに日々直面しています。

【本書のキーワードは「見えないリスク」】
制度はあるのに、使われない

本音は語られず、「一身上の都合」で辞めていく

管理職・キーパーソンほど突然辞める

中小企業は特に代替がきかない

会社に残るのは、“静かな空白”と“引き継げなかった現場”

介護離職は、制度だけでは防げません。
「職場の空気」「相談できる文化」「伝え方」など、複雑な要素が絡み合っています。

【こんな方におすすめです】
・中堅・中小企業の経営者や人事の方
・50代・60代の社員を多く抱える現場責任者
・制度を整えたのに、なぜか機能していないと感じている方
・介護と仕事の両立支援に、本気で向き合いたい方

【介護離職は、防げます】
介護離職は「突然の事件」ではありません。
多くの場合、“言えなかった葛藤”と“沈黙の積み重ね”の末に起きます。

だからこそ、早く気づくこと、そして話せる職場をつくることが最大の予防策なのです。

📘 書籍の詳細・ご購入はこちら
https://amzn.asia/d/gLYaWLE

セミナー開催、書籍をもとにした企業向け研修なども随時承っております。
お気軽にご相談ください。
 
2025年04月21日 21:58

【第9回:数字で見える安心――「収支計画書」で描く人生の土台づくり】

100年ライフ見える化ノート

前回は、「未来年表」を使って、自分らしい人生を前向きに設計する方法をご紹介しました。今回は、その設計図を現実的に支えるために欠かせない「お金の計画」――すなわち『収支計画書』についてお話しします。

老後資金に対する不安は、50代・60代の多くの方が共通して抱える課題です。 「年金だけで生活できるのか?」 「病気や介護が必要になったら、どれだけお金がかかるのか?」 「もし長生きしたら、貯金が足りなくならないか?」

こうした不安は、漠然としているからこそ、心に重くのしかかります。けれども、具体的に“数字で見える化”することで、状況は一変します。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』には、「90歳までの収支計算書」を作成するページがあります。これに取り組むことで、以下のような気づきが得られます:

  • 今の生活費がどれくらいかかっていて、老後はどう変化するのか

  • 医療や介護、住まい、葬儀にかかる費用の概算を把握できる

  • 年金や貯蓄、資産から、どこで不足が生じるかを事前に確認できる

ある方は、「漠然と不安だったけど、数字を出してみたら“何が足りないか”が明確になり、逆に気持ちが落ち着いた」とおっしゃっていました。

もちろん、計算が苦手な方もいるかもしれません。でもこの収支計画書は、完璧に仕上げることが目的ではありません。あくまで「見通しを持つ」ためのツールです。今後の方針を考えるベースになる“土台”をつくることこそが大切なのです。

ご夫婦で一緒に考えたり、子どもに状況を説明したりする際の「見える資料」としても、とても役に立ちます。

ワークショップでは、収支計画書の考え方や取り組み方をわかりやすく整理していきますが、このブログでも一つひとつを丁寧にお伝えしていきますので、ぜひ今後もお読みいただけたら嬉しいです。

次回はいよいよ最終回。全体のまとめと、見える化を通して得られる「人生の安心感」についてご紹介します。どうぞお楽しみに!


体験ワークショップの詳細やお申込みはこちらから
https://coconala.com/services/3262958
https://peatix.com/event/4367496
https://peatix.com/event/4367504

2025年04月19日 14:53

【第8回:未来を描く力――人生100年時代の「未来年表」で希望と行動を手に入れる】

100年ライフ見える化ノート
前回は、老後の「お金の不安」を“見える化”することで、前向きな人生設計が可能になることをご紹介しました。今回は、さらに一歩進めて、「未来年表」を使った人生の可視化、そして“希望を持って行動できる未来設計”の方法についてお話しします。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』には、65歳から90歳、あるいは100歳までの「未来予想年表」を自分で描くページがあります。このワークでは、これから訪れるかもしれない人生のイベント(親の介護、子どもの独立、自分自身の再就職、趣味、旅行、住み替え、終活など)を時系列で整理します。

なぜこの未来年表が重要なのか?
それは、「見える化」することで次のような効果があるからです:

未来に起こるであろうイベントと、それに備えるべきタイミングがはっきりする

イベントごとに必要な準備や手続きを明確にできる

希望するライフイベントを実現可能な目標に落とし込める

例えば、次のような方がいらっしゃいました:
「親の介護や看取り、自宅の処分など一気に押し寄せたら対応できるか不安だったけど、年表にして見たら準備すべき時期が見えてきて、焦りが和らいだ」

また、ある方は年表を作ることで「自分の人生にもまだやりたいことがたくさんある」と気づき、5年後の旅行や、10年後の趣味の再開を目標に掲げたそうです。

このように、未来年表は“終わりの準備”ではなく、“これからを前向きに生きるための設計図”です。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート体験ワークショップ』では、未来年表づくりを丁寧にサポートします。書き方に迷う方にも、ファシリテーターが伴走しながら進めるので安心です。

「未来を見える化することで、今の自分にできることが見えてきた」
「夫婦で未来年表をつくって話し合ったら、笑顔が増えた」
そんな声がたくさん届いています。

未来を不安で埋めるのではなく、“自分の未来に期待する”生き方へ。次回は、実際の収支計画書を使った「数字で見る人生設計」についてご紹介します。お楽しみに!

ワークショップの詳細やお申込みはこちらから
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2025年04月18日 18:14

【第7回:見える化で不安を手放す――老後のお金の悩みと向き合う安心設計術】

100年ライフ見える化ノート
これまでの記事では、生活の困りごとや健康、終活に関する不安を「見える化」する方法をご紹介してきました。第7回となる今回は、多くの方が気にしている「老後のお金」の問題に焦点を当てていきます。

50代・60代になると、ふとした時に不安がよぎるものです。
「年金だけで本当に暮らしていけるのか?」
「親の介護や自分の医療費、いざという時に備えられているだろうか?」
「退職金や貯金、何にどのくらい使っていいのか分からない…」

こうした不安は漠然としているからこそ、心に重くのしかかります。しかし、だからこそ今こそ必要なのが“見える化”です。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』では、以下のような視点でお金の不安を整理できます:

生活費、住居費、医療・介護費、葬儀費用など、老後にかかる主な支出を一覧化

年金・退職金・副収入・資産など、これから得られる収入の見通しを確認

「90歳までの収支計算書」を記入し、どこで不足が出そうかを可視化

ある参加者は、漠然とした不安を抱えていたものの、ノートのワークを通じて「意外と足りそう」「ここを見直せば安心できる」と前向きに捉えられるようになったと話してくれました。さらに、夫婦や子ども世代とお金の話を共有するきっかけになったことで、家族全体の安心にもつながったそうです。

老後資金は、早めに全体像を把握し、対応策を考えておくことが最大の安心材料になります。「考えたくないから後回しに…」ではなく、「今なら対策が打てる」という前向きな選択を、ぜひ一緒に始めてみませんか?

今こそ、自分と家族の“これから”に向き合うタイミングです。

▼ワークショップの詳細はこちらから
https://peatix.com/event/4367496
https://peatix.com/event/4367504

次回は、「未来年表」を使って、人生100年時代を前向きに設計する方法をご紹介します。未来を見える化することで、希望と行動が生まれます。お楽しみに!
 
2025年04月14日 21:19

【第6回:「相続」や「終活」で慌てないために――家族と未来の安心を共有する見える化ノート】

100年ライフ見える化ノート
前回は、「健康・医療・介護」に関する不安の“見える化”についてご紹介しました。今回は、50代・60代の多くの方が気になりながらも後回しにしがちな「終活」や「相続」、「エンディングノートの準備」について掘り下げていきます。

実際にあったケースをご紹介します。

ある女性は、親が突然入院し、そのまま看取りとなった後、遺言もなく、財産の状況も不明だったため、兄弟間でのトラブルに発展しました。「親が元気なうちに話し合っておけば…」という後悔の言葉が今も胸に残っているそうです。

一方で、見える化ノートを活用していた別の家族は、親の意向や財産の情報が整理されていたため、兄弟でスムーズに対応でき、「あのときの準備が本当にありがたかった」と語っています。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』には、以下のような内容を整理できるページが用意されています:

遺言書やエンディングノートの書き方、保管方法

希望する葬儀や供養のスタイル

家系図や相続の希望に関する確認項目

家族・兄弟間で話し合っておくべきポイント

このノートの最大の魅力は、“家族で対話するきっかけ”になることです。普段はなかなか話しづらい相続や終活のことも、ノートを通じてなら自然な流れで話題にできるのです。

実際、体験ワークショップに参加された方からは、
「兄とほとんど連絡を取っていなかったけど、ノートをきっかけに久々に話ができた」
「親の希望を共有できたおかげで、兄弟での関係がよくなった」
といった声が多数届いています。

“終活”とは、死を準備することではなく、残された家族が困らないように、そして自分らしい最期を迎えるための“生きる準備”です。その第一歩として、今から少しずつ「見える化」していくことが大切なのです。

▼ワークショップの詳細はこちらから👇
https://peatix.com/event/4367496
https://peatix.com/event/4367504
https://coconala.com/services/3262958

次回は、「老後の資金」や「お金の不安」を見える化し、安心できる家計の準備についてご紹介します。どうぞお楽しみに!
2025年04月13日 13:28

【第5回:健康・医療・介護の“もしも”に備える!自分と親の未来を守る見える化術】

100年ライフ見える化ノート
前回は、日常生活に潜む困りごとや孤立感を「見える化」する方法をご紹介しました。今回はさらに一歩踏み込み、多くの方が不安を抱く「健康・医療・介護」について考えてみましょう。

50代・60代になると、親の体調変化や介護の必要性が現実味を帯びてきます。さらに、自分自身の健康や今後の介護への備えも気になる時期ではないでしょうか。

たとえば、こんな悩みや不安を抱えていませんか?

親が病院にかかる時、付き添いや説明の理解に不安がある。

自分が将来認知症や介護状態になったら、誰に頼ればいいか分からない。

医療費や介護費がどれくらいかかるか想像がつかない。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』には、こうした不安をチェックできる項目が豊富に用意されており、「医療」「介護」「終末期」などのテーマに沿って、自分や親に起こりうる問題を“見える化”できます。

このプロセスを通して、以下のような行動につなげることができます:

かかりつけ医の情報や延命治療に対する希望を家族と共有する。

介護保険の仕組みや利用方法を確認し、必要な支援先を事前に調べておく。

医療・介護費の概算を立てて、今から費用準備や制度の確認を行う。

ワークショップでは、こうしたテーマに沿って、参加者同士が情報を交換し、具体的な行動計画に落とし込んでいきます。同じ世代の仲間と悩みを共有しながら、専門家のアドバイスを受けられるのも大きな安心材料です。

「いざという時に慌てないために、今のうちから考えておいて良かった」
「親に聞きにくいことも、ノートがあるから話しやすくなった」
そんな声が実際の参加者から届いています。

あなたも、親の“もしも”と自分の未来のために、一歩踏み出してみませんか?
まずは、ココナラで提供している『100年ライフ見える化ノート体験ワークショップ』で、その第一歩を体験してください。

次回は、「終活・相続・エンディングノート」に関する不安を“見える化”し、安心につなげる方法をご紹介します。ぜひお楽しみに!

▼ワークショップの詳細はこちらから👇
https://peatix.com/event/4367496
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2025年04月11日 15:26

【第4回:50代・60代のあなたへ―親の介護と自分自身の準備を「見える化」で安心に!(生活・交流編)】

100年ライフ見える化ノート
前回は具体的な「やりたいこと」を設定するための方法をご紹介しました。今回は、親の介護や自分自身の老後を真剣に考え始める50代・60代の方に向けて、日常の困りごとを早めに発見し解決するための方法をお伝えします。

あなたは最近、親の暮らしぶりを見て「食事や買い物が大変そうだな」「孤立していないかな」と心配になったことはありませんか?また同時に、自分自身の未来についても漠然とした不安を感じ始めているかもしれません。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』は、そんなあなたの悩みを具体的に「見える化」できるツールです。このノートには、親の困りごとをチェックする項目や、自分自身が抱えている日常の課題を整理できるチェックリストが用意されています。

例えば、こんな課題を早期発見できます:

親が買い物や料理を負担に感じて栄養が偏りがちになっている。

地域とのつながりが薄くなり、親が孤立してしまっている。

自分自身も将来、同じような問題に直面するかもしれないと感じ始めている。

これらの問題は放置すると深刻化しますが、早い段階で対策を考えることで安心を得ることができます。このノートを使ったワークショップでは、同じような悩みを持つ方々と共に、具体的な対策や解決方法を一緒に考えることができます。

実際にワークショップに参加した方々からは、「早めに気づけて具体的な対応策を取れたので親も私も安心」「同じ世代の仲間と一緒に悩みを共有できて心強かった」といった感想が寄せられています。

親の介護や自分自身の準備を今から始めて、安心できる未来を手に入れませんか?まずはココナラで提供している『100年ライフ見える化ノート体験ワークショップ』に参加してみてください。

次回は「健康・医療・介護」の課題について具体的な対策をご紹介します。ぜひ引き続きお読みくださいね!

詳細の確認やお申込みはこちらから
2025年04月02日 17:27

【第3回:今のうちに見える化すべき「やりたいこと」の決め方】

100年ライフ見える化ノート
前回は「人生の棚卸し」の重要性についてお伝えしました。今回は、具体的に「やりたいこと」をどのように決めればよいかをお話しします。

『私と家族の100年ライフ見える化ノート』には、自分が「やりたいこと・実現したいこと」を具体的に書き出すページがあります。まずは「1ヶ月以内」「6ヶ月以内」「1年以内」「3年以内」「5年以内」「10年以内」「20年以内」「最期までに」と期限を設定して、それぞれの目標や夢を書き込んでみましょう。

なぜ期限を設定することが重要かというと、漠然とした夢では行動に移しづらいからです。具体的な期限を設けることで、実現可能な目標に変えることができます。また、ノートに書き出すことで、自分自身の中で明確なビジョンとして定着しやすくなります。

実際にこのノートを活用した方の中には、「夢だと思っていた海外旅行が実現した」「趣味の活動が増え、日々の生活が楽しくなった」という方もいます。

ぜひ、『私と家族の100年ライフ見える化ノート』を使ってあなたのやりたいことを明確にし、実現に向けて一歩を踏み出しましょう!

次回は、日常の困りごとを早期発見する方法についてご紹介します。

サービス内容の詳細やお申込みはこちらから
https://coconala.com/services/3262958
2025年04月01日 20:25

キャリア&ライフプラントータルサポート

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東大成町1丁目423番地
さくらヴィレッジ707号室

電話番号

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受付時間

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定休日

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