誕生日に「何もいらない」と言う親の本音とは?モノが溢れる実家に本当に贈るべき、一生モノのギフト
母の日、父の日、誕生日、そして敬老の日
毎年やってくる記念日のたびに、「今年は何を贈ろうか?」と頭を悩ませていませんか?
(逆に「そういえば忘れていた」「何もしていなかった」という方も最後までお読み頂ければ幸いです。)
<参考>
• 60歳:還暦
• 70歳:古希
• 77歳:喜寿
• 80歳:傘寿
• 88歳:米寿
• 90歳:卒寿
• 99歳:白寿
• 100歳:百寿(紀寿)
• 108歳:茶寿
• 111歳:皇寿
• 120歳:大還暦
「お母さん、誕生日プレゼント何が欲しい?」
「うーん、もう欲しいモノなんて何もないわよ。無駄遣いしないで...」
この「何もいらない」という言葉。 遠慮しているようにも聞こえますが、70代・80代の親世代にとっては、実は心からの「本音」であることが多いのです。
■ なぜ、親は「何もいらない」と言うのか?
実家に帰省した時のことを思い出してみてください。
押し入れには着ていない服が眠り、食器棚には使わないグラスが並んでいませんか? 親世代は、すでに十分すぎるほどの「モノ」に囲まれて生きています。
これからの人生を考えた時、「これ以上モノを増やしたくない(死んだ後に子供に片付けの苦労をかけたくない)」という無意識のストッパーが働いているのです。
だからといって、高級なお肉や旅行をプレゼントしても、「もったいない」「疲れるから家がいい」と言われてしまう。
では、物欲がなくなった親に対して、私たちはもう親孝行のしようがないのでしょうか?
■ 親が本当に欲しがっている「目に見えないギフト」
親が本当に求めているものは、お店で買える商品ではないのです。
実は、「自分の人生に関心を持ってもらうこと」、そして「家族と心を通わせる時間」です。
人は誰しも、
「自分の生きてきた道を認めてほしい」
「誰かに語り継ぎたい」
という根源的な欲求を持っています。
しかし、普段の生活で親が自分の昔話を自慢げに語る機会は、驚くほど少ないのが現実です。
だからこそ、最高のプレゼントは「ねえ、お父さん(お母さん)の若い頃の話、聞かせてよ」という、あなたからの問いかけなのです。
■ 「あなたの人生を知りたい」が最高の親孝行
-
「お見合いの時、お父さんのどこが良くて結婚を決めたの?」
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「私たちが小さかった頃、一番大変だったことは?」
そんな質問を投げかけられた時、親御さんは照れながらも、きっと嬉しそうに語り始めるはずです。
そして、その貴重なエピソードや、押し入れに眠っている古い写真を、一冊の「家族の記録」としてまとめる。
これこそが、モノが溢れる実家に贈るべき、究極のギフトです。
置き場所に困ることも、賞味期限が切れることもありません。
(電子書籍という方法もありますね。)
親が生きている間は「誇り」となり、いつかお別れが来た後は、あなた自身の心を温め続ける「一生モノの宝物」になります。
今年のプレゼントは、モノを贈るのをやめてみませんか?
代わりに、「親の人生の物語」を一緒に紡ぐ時間を贈るのです。
【ご案内】親の人生を形にする「体験型ギフト」
「親の話を聞いてまとめたいけれど、時間がない」
「照れくさくて、自分からはうまく聞けない」
そんな時は、Family Archive(ファミリーアーカイブ)をご活用ください。
終活のプロのインタビュアーが親御さんの人生を丁寧に伺い、世界に一つだけの美しい記録を制作します。
還暦や古希のお祝い、金婚式や銀婚式のサプライズギフトとしても、多くの方に喜ばれています。
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